-15℃の厳しい条件下に建つセカンドハウス
HOUSE
蓼科森の家
Forest of Tateshina house
蓼科の雑木林に建つゲストルームをもつ別荘。太陽熱利用システムを装備するため、樹林の影を避けるブーツ型の屋根を考案している。屋根の起伏をはそのまま室内空間に転化している。
Design
10/2003-10/2004
Construction
11/2004-7/2005
Total Floor Area
173.54㎡
Structure
W
Floors
2/1