五十嵐威暢アーカイブ
学びの森 学びの街
キャンパスと都市を繋ぐ辻的な場の連鎖
学生の主体的な活動を支援する学生寮
まちとつなぎ、開かれた大学を具現化する
チタンで寺をつくる
京都をかたちにする
大きなスラブの上に展開するアクティビティー
沖縄の厳しい自然環境と呼応する建築
研究成果の独創性・先進性を建築意匠として体現する
小学校に美術館を滑り込ませる
既存建物を環境装置へと変換する仕組み
内土間、外土間、多目的スペースを連携し多様なアクティビティに対応する
開かれた地区センターを実現する
建築とランドスケープを一体的につくる
地場産材を徹底的に利用し、地域と林業を結ぶ